EDITORIAL
新・都道府県ゲームが面白すぎる!47都道府県がくっつくパズルゲームで、日本地図を楽しく覚えよう。

「あとひとつ、くっつけば……!」画面の中で都道府県が転がり、隣り合う県同士がピタッと合体。さらに別の県がくっつき、次々と連続コンボが発生!そんな爽快感がクセになる「新・都道府県ゲーム」が、SNSで話題を集めています。
▶ 新・都道府県ゲームとは?
「新・都道府県ゲーム」は、個人開発者のまさとさん(https://x.com/masato_24kw)が制作した、都道府県をテーマにした落ちものパズルゲームです。
上から落ちてくる都道府県のピースを箱の中に配置し、実際の日本地図で隣り合う県同士をくっつけていきます。
例えば、福岡県と佐賀県、東京都と神奈川県など、地図上でつながっている県同士が接触すると合体します。
クリアするには、47都道府県をすべてつなげて日本列島を完成させること。
無料のブラウザ版が公開されているほか、iPhone向けアプリも配信されています。
▶ 実際にゲームで遊んでみよう!
新・都道府県ゲーム(無料ブラウザ版:https://sns.dopagamelab.com/pref-pack/)
このゲームで特に面白いのが、県同士が次々につながる連続コンボです。最初はバラバラだった都道府県が、ある県をきっかけに一気に合体。思いがけず大きな地域が完成することもあります。
狙ってつなげる楽しさもあれば、偶然の連鎖に驚く楽しさも。
「そこでくっつくのか!」、そんな瞬間がたまりません。
一方で、あと少しで完成しそうなのに、「○○県が邪魔でくっつきそうにない!?」と、どうしてもつながらないことも。単純な操作の中に、地理の知識と運、そしてちょっとした戦略が詰まっています。

ノーマルモードは地方ごとに色分けされているので、くっつきそうな都道府県が推測できます。
くっつきそうな県は近くにおいて、くっつきそうにない県はとりあえず離れた所に置いておきます。

真ん中ぐらいまであまりくっつかないまま積み上げてしまいました。
赤ラインを超えるとゲームオーバー判定にひっかかります。
シャッフルボタンを押すと都道府県を揺らして動かすことができ、少し位置調整ができるのもポイントです。

ここで大分県と宮崎県、岐阜県と三重県などがくっつくコンボ発生!
スコアが上がっていきます。

さらにコンボが続きます!
この偶然の連鎖性がこのゲームでたまらない瞬間です。

そして、東北地方が完成!
しかし、こんなバラバラからよく完成したものです...

続いて、四国地方も完成!
なんだか行けそうな気がしてきましたが、九州北部と南部が厳しそうな位置に。
群馬は完全に孤立してしまいました。

46都道府県目に出てきたのは「北海道」、あらためてその大きさを感じる瞬間です。
ラスボス感すらあります。

どうやら完全に詰んでしまったようです……。
シャッフルしても、これ以上うまくくっつかずにゲームオーバー。
のこり1つの県がどこなのかわかりませんでしたが、12,030点でフィニッシュとなりました。

▶ 遊んでいるうちに、日本地図を覚えてしまう。
このゲームのもうひとつの魅力は、地理の勉強にもなること。都道府県の名前は知っていても、正確な形や位置、どの県と接しているかまで覚えている人は意外と少ないのではないでしょうか。
例えば、長野県は8つの都県と接する、全国でも隣接する都道府県が多い県です。
ゲームを進めるうちに、「この県はここにつながるんだ!」「この県とこの県は隣同士じゃないのか」といった発見が生まれます。学校の地理の勉強とは少し違う、遊びながら覚える日本地図。
子どもはもちろん、大人も夢中になれるゲームです。
▶ Xでも話題!クリア報告や苦戦する声が続々!!
Xでは「#都道府県ゲーム」を付けた投稿が広がり、クリア報告や高得点のスクリーンショットが投稿されています。
特に印象的なのが、ゲームに夢中になったユーザーたちの反応です。
「終わった、、、、、やっと、、、、これで眠れる。」
日本列島の完成を報告したXユーザーの投稿。
苦労してクリアした達成感が伝わってきます。
「朝このゲーム見つけて1日溶けた」
夢中になって時間を忘れてしまったという声も紹介されています。
「一度もクリアしたことがありません」
なんと制作者自身も、公開当初はクリアできていないと投稿。
ゲームの難しさがうかがえます。
ちなみに私、ふるっぽ編集長もまだクリアできていません...
一番大きい北海道が落ちてくるまでにうまく地図を整えることができずにいます。
▶ ゲームを通して地域に想いを馳せる
「新・都道府県ゲーム」で遊んでいると、普段あまり意識していなかった地域のことが、ふと気になってきます。
47都道府県の形や位置を考えながら、日本全国に想いを馳せる。そんな楽しみ方も、このゲームの魅力のひとつです。
「この県、どんなところだったかな?」
「いつか行ってみたいな」
「そういえば、昔旅行した場所だ!」
画面の中でつながっていく都道府県を見ながら、自分が訪れた場所や、まだ行ったことのない地域に想いを馳せる。そんな楽しみ方も、このゲームならではです。
私たち「ふるっぽ」も、全国の自治体と人をつなぐサービスとして、地域に興味を持つきっかけを大切にしています。観光地だけではない、その地域ならではの暮らしや文化、地域の人々の活動など、新しい発見が待っているかもしれません。
ゲームで知る日本。
そこから始まる、あなたと地域の新しいつながり。
そんな楽しみ方が、もっと広がっていくといいですね。
ふるっぽでも全国自治体のデータベースを元に、みんなで楽しめるゲームを作ってみようと思います!
▶ ふるっぽで全国の自治体を探してみる
https://www.furusatojuumin.jp/cities