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うちは、何から始めればいいんだろう?
紹介ページも、担い手活動の設定も、地域課題の整理も、全部うちでやるの?
返礼品が駄目なら、何をきっかけに来てもらえばいい?
イベントや移住相談で出会った人、その後どうしてるんだろう?
ふるさと納税、ファンクラブ、移住相談。似たような関係性なのに、窓口や担当がばらばら……
地域の人や団体にも、まず制度を知ってもらわないといけないよね
イベント参加者の氏名や住所、生年月日をエクセル管理して、あとで国のシステムにも入力するの?
登録者が少なかったら、議会から一般質問されそう
ふるっぽを運営する株式会社セルフィルの柴山琢磨です。私は長崎県壱岐市で生まれ、壱岐市役所で14年間、地域情報化やICT活用、地方創生、教育、行政DXなど、さまざまな仕事に携わってきました。
人口が減り、地域の担い手も、役所の職員も少なくなっていく。それでも、地域のためにやらなければならないことは増えていく。そのような小さな自治体の現場にいたからこそ、役所の中で新しいことを始める難しさは、よく分かっているつもりです。新しい制度を担当する方が、こうした悩みを一人で抱える必要はないと思っています。
ふるさと住民登録制度は、地域を想い、関わり続けたい人を、まちの新しい仲間として迎え入れる制度です。だからこそ、「導入すること」がゴールではありません。その地域らしい関わり方を考え、人と人とのつながりを、一つひとつ育てていくことが大切です。
自治体の皆さんと同じ目線で悩み、考え、一緒に動く存在でありたい。地方の自治体で働く皆さんの力になりたい。この制度を活かして、みんなで日本を良くしたい。それが、この「ふるっぽ」をつくった理由です。
どんな地域なのか。いま、どんなことに困っているのか。これから、どんな人たちとつながっていきたいのか。その答えは、自治体ごとに違っていいと思っています。
ふるっぽも、まだ歩きだしたばかりのサービスです。皆さんの声を聞きながら、この制度と一緒に育てていきたいと思っています。ぜひ、あなたのまちのことを聞かせてください。新しい「ふるさと」のかたちを、一緒につくっていきましょう。

01
人口減少が進み、地域を支える担い手が足りなくなっています。ふるさと住民登録制度は、住民票を移さなくても、地域を想い、継続的に関わる人を「ふるさと住民」として迎え、地域の新たな担い手へとつなげていく仕組みです。
ふるさと納税には、返礼品という分かりやすいきっかけがありました。一方、ふるさと住民登録制度にはそれがありません。現地での活動に対する特典は認められていますが、「お得だから」だけでは、年3回の担い手活動が求められるプレミアム登録を続けてもらうことは簡単ではありません。
だからこそ、「このまちが好き」「応援したい」「力になりたい」と思える、地域と関わる理由をつくることが大切です。
プレミアム登録できる自治体の数
プレミアム登録に必要な担い手活動
現地での活動を伴わずに受け取れる物品など
02
地域との関わり方は、人によって違います。たとえば、かつて一学年8クラスあった母校が、いまは1〜2クラスになっている。そのまちで生まれ育った人なら、そのような故郷の変化を知ることで、「何か力になりたい」と思うきっかけになるかもしれません。
一方で、これまでその地域と接点がなかった人には、まず「知ってもらう」ことから始まります。地域を知り、興味を持ち、好きになる。そして、「行ってみたい」「応援したい」「関わってみたい」という気持ちが少しずつ生まれていく。
ふるさと住民になってもらう入口も、関わりを深めるきっかけも、一人ひとり違います。だからこそ、制度を用意して待つだけではなく、地域との出会いをつくり、その人に合った関わり方を届け続けることが大切です。
令和8年度
制度開始に向けた準備・モデル事業
自治体での取組が順次スタート
令和8年秋〜
国のシステム実証・準備
モデル自治体等による検証
令和9年4月〜
制度の本格運用へ
全国の自治体で活用が本格化
その先へ
ふるさと住民との関係づくり
地域との関わりを育てていく
03
国のシステムは、ふるさと住民として登録するための大切な基盤です。一方、その前には、地域を知り、「気になる」「応援したい」「関わってみたい」と思うきっかけが必要です。ふるっぽは、まだそのまちを知らない人との出会いをつくり、地域への関心を行動へとつなげます。
ふるさと納税が「お金の流れ」をつくったように、ふるっぽは「人の関心の流れ」をつくります。まち同士は競う相手ではなく、応援し合う仲間です。
いきなりアプリに登録するのではなく、まずはまちを知ることから。ふるっぽでまちと出会い、気になる、応援したいと思ったまちを、国のふるさと住民登録へとつないでいきます。
出典: 総務省「ふるさと住民登録制度の概要について」/ 総務省「ふるさと住民登録制度 自治体向けガイドライン Ver.1.0」/ 総務省「ふるさと住民登録制度プラットフォームに係る共通化推進方針」(令和8年6月8日決定)
制度の本格開始に向けた準備が進んでいます
2027年4月に向けて、このまま過ごすのか、今から動き始めるのか。その違いが、制度が本格的に動き出したときの景色を変えます。
2027年4月、貴庁はどちらの景色の中にいたいでしょうか。
出会いから、国の登録まで。実際の画面でご覧ください。
全国1,741市区町村の中から、あなたのまちと出会う。ふるさとサーチや、まちを並べて見る機能を通じて、これまで接点のなかった人にも、あなたのまちを知ってもらう機会をつくります。

自治体自身の言葉で、まちの魅力や情報を届ける。無料の自治体アカウントを登録すると、紹介文や画像を直し、動画やふるさと納税のリンクを載せられます。有料プランでは、ふるっぽ編集部が特集ページを制作し、まちの魅力や地域の今、取り組み、関わり方までを、より深く伝えます。
壱岐市の特集ページ(公開中)


気にかけた人がまちをフォローし、情報を受け取り続けます。さらに、特に応援したい3つのまちの1つとして「超フォロー」することで、継続的なつながりを育てていきます。
担い手活動に参加し、地域との関わりを深めていきます。活動への参加はQRコードで受け付け、ふるっぽ住民証に記録。参加の実績を積み重ね、地域との継続的な関わりを見える化します。
受付で読み取るたびに、1回、2回、3回。国のプレミアム登録の要件と同じ回数が、ふるっぽ住民証に積み上がっていきます。
地域との関わりが深まった人を、国のふるさと住民登録へとつなぎます。
国のアプリは2027年度に本格運用予定です。連携機能は、国の仕様の公開に合わせて開発しています。
上司や同僚から聞かれやすいことを、先にお答えします。
無料アカウント登録
まずは無料で自治体アカウントを登録。掲載されている基本情報の修正・追加などができるようになります。
ご相談・ヒアリング
「もっと地域の魅力を発信したい」「担い手活動につなげたい」など、貴庁の課題やご希望をお聞かせください。活用方法を一緒に考えます。
庁内検討・予算化
ご提案内容やお見積りをもとに、庁内でご検討・予算化いただきます。課内や財政課への説明に必要な資料づくりもサポートします。
有料プランのお申し込み
予算成立後、有料プランへお申し込みいただきます。
特集ページの制作・公開
ふるっぽ編集部が取材し、地域の魅力や課題、取り組み、関わり方を伝える特集ページを制作します。取材から制作・公開まで当方で進め、貴庁には内容や素材の確認・監修をお願いします。
※特集ページの制作は有料プランに含まれます。
情報発信・運用
ふるっぽ内での発信に加え、貴庁の広報やSNSなどでもお知らせください。フォローや担い手活動への参加など、地域との関わりを育てていきます。
貴庁の声を反映しながら改善
データや利用状況を確認しながら、次の施策を一緒に考えます。また、「この機能がほしい」「この業務をもっと楽にしたい」という貴庁の声をもとに、ふるっぽの機能そのものも改善していきます。
2026年度は、自治体の皆さまと一緒にサービスを磨き上げるトライアル期間です。貴庁の声が、そのままふるっぽの機能になります。
2026年度
トライアル
ご契約〜2027年3月31日
2027年度以降
年間
全国の市区町村
2027年度以降・過疎市町村
年間
過疎地域の指定(総務省告示)を受けた市町村
無料アカウント
有料契約なし
自治体ページを無料で公開。基本情報の修正・追加が可能
ご契約は年度ごとです。自動更新はありません。翌年度は、ご相談のうえで更新します。
請求書は、ご契約・お申込みの後に株式会社セルフィルから発行します。お支払いは、貴庁の支払規定に沿ってお願いします。
ふるっぽのような独自ポータルの運用経費は、特別交付税の措置対象になり得る経費とされています(総務省 R8.7 資料)。適用については個別にご確認ください。
担い手活動の予定、庁内の体制、予算化の時期など、どの段階からでもご相談いただけます。貴庁の状況に合わせて、これからの進め方を一緒に考えます。ご相談はオンラインでも承ります。
株式会社セルート
全国物流網を基盤に、緊急配送やメディカル輸送など幅広い物流サービスを展開
株式会社ファイセル
細胞・臨床検体・治験薬などの保管・輸送を通じ、医薬品開発や研究を支援
株式会社セルフィット
配送マッチング「DIAq」を運営。ITを活用した物流・生活支援サービスを展開
新たな制度への一歩を、ともに。
あなたのまちを知り、好きになり、応援してくれる。そのような新しい「ふるさと住民」を、一緒に増やしませんか。ふるっぽは、ふるさと住民登録制度を自治体の皆さんと一緒に育てる、共創パートナーを目指します。
